皆さま、こんにちは!
新型コロナウィルス蔓延で緊急事態宣言が発令され、不要・不急な外出自粛を呼び掛けられるようになり
お家で過ごす日々が多くなっているかと思います。
ぜひ、この機会にお家の中を見渡し不便に感じる所を改善したり
傷んできたところの修理をしていきましょう!
例えば、この写真のように長年台所で使っている台所水栓です。
ハンドルの下から
ポツポツと少しずつ水漏れが起きていた台所水栓ですが。。
今回、取替工事をしました!
いま取り付いてある台所水栓を取り外し♪
そして新しい台所水栓へと取替ます!
毎日使うところで劣化し水漏れが起きていましたが、取替をすることで水漏れの改善と
使うたびに嬉しくなるピカピカの台所水栓になりました!!
この機会に
お家を見渡し不便に感じる所を改善しましょう!
お家のお悩みは何でも相談して下さい!!
皆さまのご健康をお祈りいたします。うがい・手洗いの徹底で予防しましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
新型コロナの感染拡大を受け、県が管理するえひめこどもの城や県立美術館、
とべ動物園など松山市周辺の施設35か所を4月26日まで休館になるようです。
また、いよてつ高島屋や三越も食品売り場など一部フロア以外は当面、臨時休業するそうです。
全国的に不要不急の外出自粛を強く呼びかけており、
みなさんもお家でどう過ごすか悩まれているのではないでしょうか。
外出の自粛で全国の不動産会社であるものが急激に伸びていることがあります。
みなさんご存じでしょうか?
それは、ホームページのアクセス数です!
やはりマイホームの購入を考えている方は多くいられるようで、
今回の外出自粛でマイホームを検索される方が増えたのでしょう。
今までは、何となく考えられていた方々が、自宅での時間ができ本格的に調べているようです。
お家にいながらでも、電話やメールで、
物件のご紹介や住宅ローンのシミュレーションなどご対応させていただきます!
毎日コロナのニュースが流れ、日常を過ごせなくなっている今、気が落ち込んだり、
イライラする時期です。
こんな時こそ、マイホームを夢見て楽しい計画を立ててみては如何でしょうか?
今回は、LIXIL社製の玄関ドア リシェントⅢをご紹介します。
我が家の顔である玄関ドアをリフォームする事により、玄関の雰囲気が明るくなり防犯上も安心です。
今の暮らしに快適さと安心を広げるのがリフォーム玄関ドア「リシェントⅢ」です。
デザインも豊富で我が家にぴったりの玄関ドアが見つかります。
カバー工法 (今ある枠の上から新しい枠を取付けるカバー工法だから壁や床を傷める心配もありません。)
また、簡単合成アプリをダウンロードすればご自宅の玄関ドアに簡単に合成出来、イメージがしやすくなります。ご興味がある方はダウンロードしてみてください。
今回リフォームチラシ 4月、5月号の今月のおすすめ商品に掲載しています。
大特価にて施工、販売しております。ぜひこの機会にお問合せしてみてください。
土地や建物などを売買するとき、その不動産を特定し明確にするために使われるのが地番というもの。普段私たちが日常生活で使っている住居表示ではありません。
この「住居表示」と「地番」、一体何がどう違うのでしょうか?
地番とは、それぞれの土地に付けられた番号です。地番は、その土地を「特定するため」にそれぞれの土地一筆ごと(土地は何個とは数えず、何筆として数えます)に一つずつ付けられています。
土地の売買や賃貸などを行う場合、売買契約書や賃貸契約書に記載される契約対象土地の表記も、住居表示ではなく地番になります。法務局に備え付けられる不動産の登記簿も、土地は住居表示ではなく地番で記録・管理されています。
また、登記簿に記録されている建物の所在も土地同様に、地番が用いられます。
従来、地番は住所として使われてきましたが、住宅などの建物が増え、市街化が進むことで、地番を住所にすることはとても不便になってきました。 地番を住所にした場合、地番の番号は地図上では必ずしも番号の順に並んでいませんので、住所の特定に時間がかかるのです。
地番によって郵便物の配達もままならなかった区域が、町の名前を変更し(町、丁名)、街区ごとに番号を付け(街区符号)、建物に番号を付ける(住居番号)ことで、「町を分かりやすくした」のが住居表示です。
住居表示が実施された地域では場所の特定がしやすくなり、郵便物の配達等だけではなく緊急車両の到着などもスムーズになります。 住居表示は暮らしを便利にするためのものなので、住居表示が実施されている地域でも地番が無くなったり廃止されるわけではありません。
例えば、自分が所有する不動産を売却する場合等で地番を調べなければならないとき、その地番はどうやって調べればいいのでしょうか?
先述したように、住居表示が実施されていない地域であれば地番が住所になっていますので分かりやすいのですが、住居表示が実施されている場合、その住所に地番は表記されていません。
地番を調べる場合は以下の書類や方法で確認してみましょう。
固定資産税等の納付書を確認する
固定資産税が課税される土地であれば、毎年、固定資産税の納付書が送付されてきます。この納付書にはその土地の地番が必ず記載されています。
登記識別情報(または権利証、登記済証)を確認する
登記識別情報(または権利証、登記済証)にも地番が記載されていますので、お手元にこの書類があれば確認が可能です。
法務局に行ってブルーマップを確認する
その土地を管轄する法務局には、「ブルーマップ」という住居表示と地番が重ねて表示してある住宅地図が備え付けられています。管轄法務局に行けばこのブルーマップを閲覧することができます。
法務局に電話して確認する
調べたい土地が遠隔地の場合などで、管轄法務局に行くことが困難なときは、管轄法務局へ電話で地番の照会をすることも可能です。
LIXIL リフォームコンテスト2019において、
弊社が愛媛県の第3位に入賞いたしました。
これもひとえに、お客様方のご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。
このことを励みに社員一同、より一層精進して参ります。
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします