1970年大阪万博は 「人類の進歩と調和」がテーマでした
そのシンボルが
「芸術は爆発だ」の 岡本太郎氏の作った「太陽の塔」でした。
そのころの松山は
当時、市駅前には伊予鉄マーケットというスーパーがあり
銀天街の中にはには「主婦の店」1号店
大街道に 2号店 共に のちの「ダイエー」がありました。
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2025年には大阪万博が
2025年4月13日 から10月13日までの183日間、
大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。
市駅前から花園町にかけての再開発も始りました
アーケードがなくなっただけでも花園町が広く感じます。
第一ホテルの解体も行われていますし
景気回復の引き鉄 (引き金)になることを期待したいものです。
立冬が過ぎ徐々に寒くなってきました。
さて11月といいますと…
プロ野球の秋季キャンプの時期ですね。
毎年秋季キャンプで東京ヤクルトスワローズが松山に来ているので先週末、家族で坊ちゃんスタジアムに行ってきました。
燕党の私は若手の選手が間近で見られるので毎年楽しみにしています。
また、私の子供たちも私の強い影響でヤクルトファンなので同じく楽しみにしていました。
※決してヤクルトファンに強制したわけではありません(笑)
天候は曇りで見学するには少し肌寒い感じでしたが、選手たちは活気のある練習をしていました。
※写真はマドンナスタジアムにて特守を見学した際に撮影。
特守終わりにサインをいただきました。
サインをいただけた選手は…
小森選手
赤羽選手
武岡選手
森岡一軍守備走塁コーチ
違うタイミングで
山下選手
疲れている中のファンサービスありがとうございました。
子供たちもサインをもらって大喜びでした。
選手の皆様には怪我をすることなく競争を勝ち抜いて一軍での活躍を期待したいですね。
私は中々本拠地の神宮球場に行くことは出来ませんが、松山で主催ゲームがあるときは家族で必ず応援に行きたいと思います。
寒い日が続き、体が冷えてしまうことも多いと思われます。いろいろな防寒対策があります が、食べ物で体の芯から温めるのもその一つです。
『体を温める食材や食事』について
食べて、体を温めよう!
温かい食べ物を食べると、冷えて緊張した体が緩み、血流が良くなって温まるので、リラ ックスして疲れも解消できます。
せっかく食べるなら、体を芯から温める食べ物を食べましょう! 体を温める食材 以下のような食材が体を温めます。
赤や黒などの暖色の野菜や果物、柔らかいものより固いものが良いです。
水分の多いものは体を冷やすので、寒い地方や時期に収穫される野菜を積極的に摂りま しょう。
お茶は発酵させたものの方が体を温めます。(茶色のものは発酵して いるといえます)
寝る前に飲むと体が温まって眠りにつきやすくなります。
しかし、飲みすぎるとアルコールの作用で放熱が増え、結果的に体が冷えてしまうので量はほどほどに・・・。
これらは料理に使ったり、お湯や紅茶で割って飲んだりと気軽に摂 れます。寝る前に紅茶1杯にすりおろした生姜を小さじ1杯、黒砂 糖を少し入れて飲むと体が温まるのでおすすめします。
未精白のものの方が尚良く、ビタミンやミネラルが豊富に摂れます。
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします