2024年愛媛マラソンの抽選結果が発表され、見事落選いたしました。今年はコロナも落着き多数の県外ランナーもエントリーしてくるだろうと予測し、当選はたぶん難しいだろうと思っていたので、そこまでショックはありませんでした。
エナジー・ワングループから9人がエントリーし、当選が3人でした。大会当日は、全力で応援するので自己ベストを目指して頂きたいです。
しかしながら、このままでは悔しいので落選した当日に高知龍馬マラソンにエントリーし見事当選(先着順)しました。
高知龍馬マラソン出場は今回で2回目です。完走できるようトレーニングに励んでいきます。
2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス46%排出削減(2013年度比)の実現に向け、2021年10月、地球温暖化対策等の削減目標を強化することが決定されました。これをうけて、我が国のエネルギー消費量の約3割を占める建築物分野における取組が急務となっています。
また、温室効果ガスの吸収源対策の強化を図る上でも、我が国の木材需要の約4割を占める建築物分野における取組が求められているところです。
このため、今般、建築物の省エネ性能の一層の向上を図る対策の抜本的な強化や、建築物分野における木材利用の更なる促進に資する規制の合理化などを講じるものです。
これに伴い、2024・2025年に新築住宅に入居する場合の住宅ローン減税の申請の際には以下のいずれかの書類の提出が必要となります。なお、[2]・[3]を提出した場合、住宅ローン減税を受けることができますが、省エネ基準を満たすことが証明されていないため、適用される借入限度額は2,000万円、控除期間は10年となります。
[1]省エネ基準適合住宅に該当することを証する書類
※さらに高い省エネ性能等を有する住宅(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・ZEH水準省エネ住宅)であることを証する書類も可
[2]確認済証又は検査済証の写し(2023年12月31日以前に建築確認を受けたことを証するものに限ります。)
[3]登記事項証明書(2024年6月30日以前に建築されたことを証するもの限ります。)
2024・2025年に新築住宅に入居を予定する方へ(省エネ基準を満たさない新築住宅は住宅ローン減税の対象外です)
2024・2025年に新築住宅に入居する場合、2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅について、原則として住宅ローン減税を受けるには省エネ基準に適合する必要があります。
2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅の場合、省エネ基準を満たす住宅でない場合は住宅ローン減税を受けられません。
新築の場合
法改正により、すべての新築住宅・新築非住宅に省エネ適合義務が課せられます。
増改築の場合
増改築を行う部分のみ基準適合を求めることとなります。
はい、またこの季節が来ましたね・・・
今年は通常開催。
このブログを書いている前日に抽選発表がありました。
結果は・・・
当選!?
良かったのか、悪かったのか・・・
年々、応募者が多く抽選倍率も高いのですがこういうのはよく当たる・・・
過去中止も含めて今回で7回応募中、6回当選。
今まですべて完走したのですが、去年は暑さにやられ一昨年より1時間遅れのゴールで散々な結果。
さぁ、リベンジできますかね?
とりあえず強制的に走る機会を作らないと。今年中に2大会(ハーフマラソン、30キロランニング)に
エントリーしました。
来月あたりから、ランナーが本格的に練習するでしょうからランニングしている人を多く見かけることになるでしょうね。
ちょっと今回はモチベーション低下が課題です・・・
目指すタイムは4時間半切り!
ご存知のように 上水道は浄水場で浄化され
最後に塩素滅菌したものが
上水道として給水されています。
水道法で定められた給水各所での
残留塩素濃度を常に保っています。
だから何年も使っていると配管の中は
このようなことになっているのです。
中のうす茶色の結晶が(塩素です)体に害はありませんが
水道の蛇口は金属なので
やがて錆が生まれてくると思います
古い鉄の給水菅の中はもっとひどいことになっているはずです
最近「水圧が低いような気がする」など 症状を感じたら
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