以前、お知らせしましたが 現在リフォーム補助金として 国土交通省、経済産業省、環境省の所管で
住宅省エネ2024キャンペーンが実施されています。
「住宅省エネ2024キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の総称です。
補助予算額も過去最高 合計4600億円規模
事業が始まって約6か月、いよいよ補助金残額と受付申請期限が迫ってきました。
どうしようかお悩み中の方、最後のチャンスです。お得にわが家の生活価値向上を実現しませんか?
お気軽にお問い合わせください。
行楽の秋です レンタカーでのドライブも多いと思います
さっそくガソリンを入れにスタンドへ♪
ガ~~~~~ン!!給油口どっちだっけ??
ドアを開けて確認するのもカッコ悪いですよね!
そんな時は、せっかくガソリンメーターを見ているんでしたら、
メーターの小さなマークも良く見て!! 確認
ガソリンの向きで決まっています
このマークの向きを確認
とゆうことなので
一度ご自身の車でご確認を
まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
熱中症対策をして無理せず乗り切りましょう。
さて、タイトルにもある「監理技術者講習」を先日、受講してきました。
監理技術者とは?
「監理技術者」とは建設現場において、現場全体の技術面の管理や監督を担う仕事です。
建設業法の規定により4,500万円以上(建築一式の場合は7,000万円以上)の工事には、一現場に一人、監理技術者を専任で置く必要があると定められています。
監理技術者が必要な現場は必然的に大規模な工事なので高い技術と豊富な経験が求められます。
監理技術者になるには?
1級建築施工管理技士や1級建築士、1級電気工事施工管理技士など、指定建設業7業種における1級国家資格などを保有しているか、建設業22業種において必要な実務経験年数を経るなどの要件を満たしている必要があります。
今回、私は1級建築施工管理技士で資格要件を満たしたので受講しました。
自身の業務の取り組む姿勢の見直しや協力業者に対する指導など総合的に管理する立場となることの心構えを学びました。
高い意識を持って毎日を過ごしていきたいと思います。
また、9月といえば、毎年恒例の抽選発表がありました。
そうです。第62回愛媛マラソンの抽選発表がありました。
3回連続で当選しているから今回は厳しいかな?って思っていましたが、
今年も受かっていました。
しかし、今のところ全く走っておらず、むしろ運動不足気味なので涼しくなったら徐々に練習していきます。
あくまでも「涼しくなったら」です。(笑)
応援よろしくお願いします。
夏の暑さが厳しい時期は、身体に疲労がたまりやすい時期でもあります。夏の疲労の原因は、暑さで体力を奪われることと、栄養バランスの悪い食生活です。
夏の疲労回復に効果のある栄養素や、それらが含まれる食べ物を紹介します。
疲労回復に役立つ食事をとって、暑い夏を乗り切りましょう。
疲労回復に効果的な栄養素とは
疲労回復に効果のある栄養素は、『ビタミンB群』『タンパク質』『クエン酸』などです。
以下で、それぞれの効果や、含まれる食材をご紹介します。
● ビタミンB群
ビタミンB群は、B1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・ビオチン・葉酸の8種を総称したもので、エネルギー代謝に関わる栄養素です。
豚ひれ肉や赤身の魚、アーモンドなどに含まれ、食べ物をエネルギーに変換し、疲労回復をサポートします。
とくにビタミンB1は糖質やアミノ酸の代謝に不可欠で、筋肉疲労の軽減に効果を発揮し、不足すると倦怠感や食欲不振につながります。吸収されやすくするために、アリシンを含む食べ物(ニンニク・にら・玉ねぎなど)と一緒に調理することがおすすめです。
必要量を超えた水溶性ビタミンは尿で排出されるため、一度の大量摂取ではなく、こまめな摂取が大切です。
● タンパク質
夏の暑さで減退した体力を回復するには、タンパク質の摂取が重要です。
豚肉や鶏むね肉、豆腐などに多く含まれ、筋肉や骨の原料になるほか、エネルギーとして利用されます。
タンパク質を構成する20種のアミノ酸のうち、体内で合成できない「必須アミノ酸」が9種あります。
2種あるタンパク質の1つである動物性タンパク質は、この必須アミノ酸をバランスよく含み、含有量が豊富です。
消化吸収が早く、筋肉を再生するための効率のよい栄養補給が可能です。
摂取しすぎると、消化吸収できずに残ったものが腸内で腐敗し、毒素を発生させます。
もう1つの植物性タンパク質は、必須アミノ酸の量やバランスが動物性よりやや劣り、ゆっくり消化吸収されます。その代わり、抗酸化作用をもつイソフラボンや代謝を上げるカリウムなど、動物性にない栄養素を含有し、脂肪量も少なめです。
動物性タンパク質と植物性タンパク質を、バランスよくとることが大切です。
● クエン酸
酸っぱい食べ物に含まれるクエン酸の摂取は、疲労回復におすすめです。
疲労の原因である乳酸を体外に排出したり、吸収されたタンパク質や炭水化物をエネルギーに変換したりします。
柑橘類や梅干し、お酢などに多く含まれます。
酸味は胃の働きを活性化させ、食欲を促進させるため、食欲不振に陥りがちな夏の食事に酸っぱい食べ物を取り入れることがおすすめです。
疲労回復に役立つ食べ物
食事で疲労の回復を図るためには、前述の栄養素を含む食材の利用が大切です。
さまざまな食品を普段の食事に取り入れることで、栄養素をバランスよく摂取できます。
以下で、疲労回復に役立つ食べ物を紹介します。
● 肉・魚類
肉・魚類に多く含まれるタンパク質やビタミンB群は、エネルギー代謝の向上によって肉体疲労を回復させます。
肉類でおすすめの食材は、豚肉や鶏肉です。とくに豚のひれ肉やもも肉は疲労回復やエネルギーの源となるビタミンB1が豊富で、あらゆる食品と比べても効率のよい摂取ができます。同じく豚肉に含まれるビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球を作り、貧血予防に役立つでしょう。
魚類では、うなぎやサバ、カツオなどにビタミンB1が多く含まれます。
とくにうなぎは魚介類でトップクラスのビタミンB1含有量を誇り、抗酸化作用や血流改善の効果をもつビタミンEも豊富です。カツオも、ビタミンB群と動物性タンパク質をたっぷり含み、疲労回復におすすめの食材です。
暑い夏に食べやすい料理として、豚肉の生姜焼きやレバニラ炒め、うなぎの蒲焼などがあります。
● 卵
卵は、9種類全ての必須アミノ酸を含む優秀なタンパク源です。
アミノ酸の量を基準値と比較して求める 『アミノ酸スコア』において、最高点の100点を誇っています。
タンパク質のほか、ビタミンB2・ビタミンB12・ビタミンD・ビタミンA・ビタミンEなども豊富で、疲れた体に元気をもたらします。
夏でも食べやすい卵料理は、ニラ玉やトマトと卵の炒め物などです。
また、『そうめん』や『つけ麺』のトッピングとしてゆで卵を食べる方法もおすすめです。
● 緑黄色野菜・果物
緑黄色野菜・果果物にはビタミン・ミネラル・クエン酸が含まれ、疲労回復に効果があります。
とくにクエン酸を多く含むものがおすすめで、オレンジ・グレープフルーツ・夏みかんなどが当てはまります。
朝食やデザートに果物を取り入れることで、無理のない摂取が可能です。
● ナッツ類
ナッツ類は、亜鉛・ビタミンB群・ビタミンEを多く含みます。
亜鉛は免疫力を向上させ、ビタミンB群はエネルギー代謝を向上させる働きがあります。
とくにアーモンドは、「スーパーフード」といわれるほど高い栄養価が特徴です。
抗酸化作用があるビタミンEや、腸内環境を整える食物繊維が豊富です。
ビタミンB2も多く含み、夏の紫外線でダメージを受けた肌の健康をサポートします。
1日の摂取目安は23粒ほどで、小袋や小分けパックに入れて持ち歩くことで、外出先での栄養補給に便利です。
● キムチ
発酵食品であるキムチには乳酸菌が含まれ、腸内環境を整えます。
腸内環境が整うことで、食事から栄養を取り込みやすくなり、エネルギー代謝が向上するのです。
また、キムチの材料である唐辛子に含まれる「カプサイシン」は、血流が改善し消化を助けます。
キムチの辛味と酸味は食欲を促進させ、食欲が減退しがちな夏の栄養補給をサポートします。豚キムチにしたりご飯や冷麺とともに食べたりする方法がおすすめです。
● ネバネバした食材
ネバネバした食材は胃の粘膜を保護し、タンパク質の分解を助けます。
代表的な食材は、オクラ・モロヘイヤ・なめこなどです。
とくにモロヘイヤは、カリウム・カロテン・ビタミンB2を多く含み、夏の疲労回復にピッタリです。ビタミンB12が豊富な肉や魚介類とともにとることがおすすめです、
味噌汁に入れたり、肉や卵と炒めたりすることで、手軽に食べられます。
夏の疲労回復に役立つ食べ物のポイントは、以下の通りです。
• 夏は炭水化物に偏った食生活になりやすいため、ビタミンB群やタンパク質が含まれる食べ物を摂取する
• 疲労回復に効果を発揮するクエン酸が含まれる食べ物を摂取する
• 胃腸の冷えによる疲れを改善するために、温かい食べ物を摂取する
栄養バランスに配慮した食事をとって、元気に夏を過ごしましょう。
9月になりましたが、台風が過ぎてまた暑い日が続いていますね。
熱中症予防のためにもエアコンなどの使用は欠かせませんが、電気代の高騰も気になります。
電気代が高騰する理由は、主に以下の3つが考えられるそうです。
①燃料価格の高騰
②国内の電力供給不足
③再エネ賦課金の値上げ
日本はエネルギーの約9割を輸入に頼っているため世界の情勢が電気代やガス代などにも大きな影響を与えています。
愛媛新聞の一面には電気代が約22%値上がりすると記載されており、今後の電気代が気になってきます。
そこで暑いこの時期、皆さんがどのような方法で節電しているのか調べてみました。
そのうちの一部をあげてみます。
・エアコンの温度を1℃上げ、扇風機やサーキュレーターを併用する
・冷感敷パッドなどひんやりアイテムを使用する
・冷蔵庫の整理・整頓を行い詰め込みすぎない
・冷蔵庫の設定温度を上げる
・スーパーや図書館に行って涼をとる
・待機電力を減らすため、スイッチ付きの延長コードを使用する
・炊飯器を保温せず、ご飯を冷凍する
・トイレの暖房便座の設定温度を下げる
・外出時はカーテンを閉める
など
皆さん色々な工夫をされているようです。
もし気になる節電方法があればいろいろ試してみるのもいいですね。
熱中症にならないように注意しながら無理のない節電を心がけましょう!
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします