ワンズ・ホーム株式会社

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2025年10月

秋こそリフォームのベストシーズン!

10月に入り、まだまだ日中は暑い日が続いていますが、朝晩の気温が心地よく秋祭りも終わり本格的な秋の訪れを感じる季節になりましたね。

秋といえば・・・読書の秋、食欲の秋...と様々ありますが、

実は「リフォームの秋」でもあることをご存じですか?

真夏の猛暑が去り、年末の忙しさが始まる前の今の時期は、リフォームに最適なベストシーズンと言われています。

秋のリフォーム、ココがおすすめ!

1. 快適な冬を迎える準備を!「断熱リフォーム」

  • 「窓の内窓設置や壁・床の断熱工事」で、お家全体をあたたかく。 暖房費の節約にもつながって、お財布にも地球にもエコに。

  • ヒートショック対策にもなる「お風呂・キッチンなどの水まわりリフォーム」は、冬が本格化する前に済ませておきたい工事です。

    光熱費の節約にもつながる秋のリフォームで、安心・快適な冬の暮らしを手に入れましょう!

2. 食欲の秋を満喫!「キッチンリフォーム」

  • 美味しい食材がたくさん出てくる秋は、料理がもっと楽しくなる季節。

  • 使いやすい最新のコンロや大容量の収納を導入して、快適なクッキングスペースにしませんか?

3. 気持ちの良い空間にチェンジ!「内装リフォーム」 

  • 温かみのある色合いのアクセントクロスや、フローリングに張り替えるだけで、お部屋の印象がガラッと変わります。

  • 年末年始の家族だんらん。新しい空間で、新しい年を気持ちよく迎えることができますね。

そんな、気候も良く工事も順調に進みやすいこの時期のリフォーム応援イベント

「快適生活大応援祭」を当社グループで開催します!

11月8日(土)タカラスタンダード 松山ショールームにて。

お得な商品、成約特典、省エネ、家事ラク商品をご提供。

皆様のご来場を心からお待ちしています♪

category : 森 晃一 | posted at 2025.10.17

食中毒発生は10月が最多!! この時季に増える食中毒の3つのタイプとは

「食欲の秋」もたけなわ。旬の食材を家庭や飲食店で味わったり、ハイキングでのバーベキューなどを楽しんだりする機会も増えています。
しかし、1年のうちで最も食中毒が多いのは高温多湿の夏場ではなく、10月が最も多いことは案外知られておらず、注意が必要な時季でもあります。秋に食中毒が多発する理由や対策法などについてお話します。

なぜ秋に食中毒が増えるのか?

暑さや湿気で食べ物が傷みやすい印象がある梅雨どきや夏場に比べて、比較的乾燥して気温も下がるはずの10月の食中毒件数が多いというのは、数値に現れているのでしょうか。
「食中毒は年間を通して発生しています。厚生労働省の2017年から2021年まで5年間の統計によると、食中毒発生件数が平均で最も多い月が10月で約100件と、続く3月と9月の約90件を上回っています。

秋に食中毒が多いのはなぜなのでしょうか?

「食中毒の原因は細菌・ウイルス・寄生虫など色々ありますが、特に秋に注意したいのは(1)細菌、(2)寄生虫、(3)自然毒の3つです。
秋は行楽シーズンですので、弁当を持参してのハイキングや屋外でのバーベキュー、さらに祭礼などの機会も多くなります。その際、食材に付着していた細菌が原因となって発生する食中毒も少なくありません。秋は夏に比べて細菌への備えがおろそかになりがちなので、気をつける必要があります。
また、アニサキスなど寄生虫の食中毒も秋に増える傾向があります。サンマやサバ、サケなどのアニサキスが寄生する魚介類が旬を迎え、口にする機会が増えるからです。
これに加えて、自然毒によるものがあります。秋はキノコなどの自然毒が原因となる食中毒が増える傾向にあるのです。自然毒は旬を迎えたフグや野草にも含まれますので、注意が必要です。

細菌性食中毒予防へ厚労省は、細菌を食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」の三原則の徹底を呼びかけています。

「細菌をつけないためには手洗いはもちろん、弁当箱などの容器や調理器具を洗剤でよく洗い、熱湯や漂白剤で消毒して十分に乾燥させる必要があります。食材も流水でよく洗う必要がありますが、肉類は水洗いすると付着している細菌が飛び散ってしまう可能性があるので、加熱殺菌してください。
細菌を増やさないためには食材の水分を切って、食べるまでの間の繁殖を防ぎます。煮物は盛り付けカップで仕切るなど、食材の保存と詰め方を工夫してください。水分が出やすいレタスやサラダ菜は、避けたほうが無難です。

秋は夏を乗り越えた疲れが知らず知らずのうちにたまり、体の免疫力も低下しがちで食中毒を発症しやすい状態になっているといいます。また、冬にかけてノロウイルスも繁殖し始める時季ですから、注意が必要です。
「予防三原則」の徹底など食中毒対策を十分に行い、「食欲の秋」を満喫しましょう。

category : お知らせ | posted at 2025.10.3

マラソン後の疲労回復にはウルトラファインバブルのお風呂!

2025年10月26日に開催された石川県の金沢マラソンを始めて走ってきました。

当日の天候は雨模様でしたが、街全体がランナーを応援するあたたかい雰囲気に包まれ、心はずっと晴れやかでした。

スタート前から冷たい雨が降り続く中、金沢駅や兼六園付近など沿道ではたくさんの方が傘を差しながら「頑張れー」と声を掛けてくれました。笑顔で手を振ってくれる子供たちや太鼓や音楽で盛り上げてくれる応援団の方々の姿に何度も励まされました。本当に金沢の‘人の温かさ‘を全身で感じた1日でした。

後半は寒さと練習不足でほとんど歩きました。それでも「せっかくここまで来たんだから」と自分に言い聞かせながら一歩ずつ前へ。最後の直線で聞こえた「おかえりー」の声に背中を押されてなんとか無事完走出来ました。マラソンも暮らしも‘支えてくれる人‘がいるから頑張れるんだなと改めて実感しました。

マラソン後の疲労回復はやっぱり「家のお風呂が一番」なんです。そこで今回紹介するのが「ウルトラファインバブル」です。

これは想像以上に疲労回復に効果的です。お湯の中に発生する目に見えないほどの細かな細胞が、体の隅々まで届いて血行を促進。湯上り後もポカポカが長続きして、筋肉のこわばりがスッと軽くなります。実際にウルトラファインバブルの湯に浸かっていると、お湯がとても柔らかく、包み込まれるような心地よさがあります。マラソン後の疲れた体を優しく癒してくれて、まるで高級スパにいられるようにリラックス感を味わえます。さらに細かい気泡が毛穴の汚れを取り除いてくれるので汗をかいた後のさっぱり感も格別。肌もしっとりして、まさに‘走った後のご褒美タイムです‘

これから冷えた体を温め、疲れを癒す‘自宅スパ‘のようなお風呂があると暮らしがグッと豊かになります。

ウルトラファインバブルの入浴はリフォームでも簡単に導入できるタイプが増えています。ジョギングやウォーキングを楽しむ方には、ぜひおすすめしたい最新設備です。

 

 

 

 

category : 谷岡 耕治 | posted at 2025.10.1

チラシをアップしました(2025年 10・11月)


↑ チラシ画像をクリックすると拡大画像(PDF)が開きます
 

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category : チラシ情報 | posted at 2025.10.1
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