段々と暖かくなってきましたが、まだまだ寒い日もあり結露や室内温度の調整にお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこでオススメなのが「内窓」です。
内窓を設置することで
●結露の軽減
●騒音軽減
●冷暖房機器の効果UP
●お部屋の印象変更 等
様々な効果が期待できます!
また、ガラス素材にも様々なものがあり、選ぶもので印象も大きく変わります。
お値段も親しみやすいものになっております。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談下さい!
また一つ新しい年を迎えることができました。
これも、皆様からご愛用いただけているからこそであり、心より感謝申し上げます。
今後も社員一丸となってお客様のご希望に精一杯お応えして参りますので、
何卒本年もよろしくお願いいたします。
さて、年末年始、皆さまはどのようにお過ごしでしたでしょうか?
私事ではございますが、私はプランターの花を植替えました。🌷
個人的には種から育てるのが好きなのですが、まき時の種がなかったため、
苗を植えることにしました。
今回は「プリムラ・ジュリアンキャンディ」と「チューリップ」の花を植えました❕
プランターなので少ししか植えられませんでしたが、ベランダが華やかになり
気分も明るくなりました。
まだまだ蕾も多いので、少しずつ綺麗な花を咲かせてくれたらなと今から楽しみにしています✨
ちょっとした変化でも気持ちが明るくなるものですね😊
今年も新しい年がスタートしました。
これをきっかけに皆様も生活環境に変化を加え、
生活空間・気持ちの両方をリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか
もちろん、お部屋の衣替えや新しい住まい探しなど当店にお気軽に
ご相談ください♪
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
畳について
建物の広さを測る目安です
部屋の中での目安は
畳の長い方又は短い方を 物差しと考え
図の 4畳半 押入れ 床の間の場合
半間(畳の短い方)が
4枚分(二間)× 3枚(一間半)=三坪
このように部屋の中でも広さの目安がわかるようになります。
たとえば お風呂は畳何枚 洗面所は畳何枚とか
ご自宅で試してみましょう。
10月もいよいよ終わりが近づいてきました。
そこで、今回は🎃10月31日のハロウィン🎃についてお話ししたいと思います!
ハロウィンは、紀元前の古代ケルト民族が起源とされるヨーロッパ発祥のお祭りです。
11月1日が新年とされ、10月31日の夜から始まる秋の収穫祭だったそうです。
同時に死後の世界とつながる日でもあり、ご先祖様の霊や悪霊がやってくると信じられていました。
この部分は、日本のお盆と似ていますね(⌒∇⌒)
そして、やってきた悪霊たちは畑を荒らしたり、子供たちを攫ってしまうのだとか...怖いですね💦
そこで、自分たちも魔の者であると思わせ反対に悪霊たちを脅かして追い払ってしまおう!
と取り組まれたのが仮装の始まりです。
また、元の世界に返ってもらおうとお菓子を渡す習慣も出来上がりました。
他にも諸説あるようなので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね(^^♪
もし、皆さんのお家にも魔物さんがやってきたらいたずらされないよう
お菓子を忘れず準備しておきましょう👻💕🍭
松山市には景観条例があり現在のその区域は
【松山市の景観計画区域】
中心地区には、松山城をはじめとする多数の歴史的・文化的資源や、
城山や石手川などの豊かな自然、多様な都市機能の集積、
路面電車が通行する街路景観など、
松山らしい景観を創造する重要な要素が凝縮されています。
これらを地区の特性等に応じて適切に活かし高めることを誘導し、
市民のひとりひとりが
「お城下」に親しみ・愛着・誇りを感じる魅力ある都市景観の形成を目指します。
その地域は
中心地区景観計画区域(平成27年3月)
先導的事例として全市域へ波及
(平成27年3月)
(平成27年3月)
(平成27年3月)
(平成27年3月)
(平成27年3月)
眺望保全区域
(平成29年4月)
(平成30年4月)
(平成30年4月)
去年追加された三津浜地区には 弊社 「ワンズ・ホーム」があります。
(令和3年4月)
詳しくは 松山市HP景観条例
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/machizukuri/toshikeikaku/keikan/mathi/keikanmachi.html
また、松山市のHPでいろんな 課の項目を見てみるのも楽しいです。
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/kakukaichiran/index.html
グーグル先生より 各省庁のホームページも簡単にアクセスできますし
最近は 懇切丁寧にいろんな事柄の正解が各省庁のホームページに表示されており 充実しています。
ちなみにマイクロソフトのページや 各メーカーガスや家電 日用品などのページも充実しています。
秋の味覚とは
『秋の味覚』とは、秋に旬を迎える食べ物のことです。
秋になると様々な食材が実り、食べる楽しみが増すことから、『食欲の秋』『実りの秋』と表現されることもあります。
「秋=食べ物がおいしい季節」と考えられるようになった背景には、動物が冬を越えるために、本能的に多くの栄養を取り込もうとする性質があるとも考えられています。
また、暑い季節を乗り越えて涼しくなった秋に、夏バテしていた身体の調子を取り戻そうとして自然と食欲が増し、食べ物をより一層美味しく感じるのかもしれませんね。
秋の味覚〜果物編〜
秋の味覚といえば、木に実るジューシーなフルーツを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
果物は特に、秋に旬を迎えるものが多いです。
代表的な秋の味覚の果物として、ぶどうが挙げられます。
ぶどう
ぶどうの旬は品種によって時期が異なり、早くて7月頃〜11月頃までが収穫期です(10月頃が出荷のピーク)。
種無しブドウや皮ごと食べられるものなど、食べやすい品種も多く出荷されており、人気のフルーツです。
大粒のぶどうの場合は一粒ずつバラして保存容器に入れ、冷蔵庫に入れておくと1週間ほど持ちます。
小粒ぶどうの場合はペーパータオルで包んでから保存容器に入れ、冷蔵庫で冷やすと良いでしょう。
おいしいぶどうの選び方
参考にされてください!!
私どもは日々多くのお住まいをお探しのお客様と接しているのですが、
その中で、「毎月家賃を払っているのがもったいない」というお気持ちになる方は、多いようです。
また、「今の家賃と同じくらいの返済で、どの位の家が買えるの?」
といったご質問も、多くいただきます。
そこで本日は、賃貸と購入はどちらが得か?について、少しまとめてみました。
「今の家賃を35年間払い続けた」とした場合、購入できる価格は、次のようになります。
【A】家賃が8万円なら・・・
2900万円のローン支払いと、ほぼ同じです。
金利0.8%で35年ローンの場合、毎月79,187円の返済になります。
【B】家賃が6万5千円なら・・・
2300万円のローン支払いと、ほぼ同じです。
金利0.8%で35年ローンの場合、
毎月 62,804円の返済になります。
【C】家賃が5万円なら・・・
1800万円のローン支払いと、ほぼ同じです。
金利0.8%で35年ローンの場合、
毎月 49,150円の返済になります。
※金利は優遇金利での計算。審査が必要です。
これは全額ローンの場合ですので、自己資金(頭金)があれば、
それを足した金額の物件が、ご購入できることになります。
そして、月々にかかる費用が同じだったとしても、
購入の場合は家と土地(戸建の場合)が残ります。
また、まとまった資金が必要になったら売却して、
その後は賃貸で生活する、という選択肢もできます。
もちろん、「自由に引っ越せる」、「固定資産税がかからない」など、
賃貸の方が良い部分もあり、どういう点を重視するかによってどちらがベストかは
変わってきますので、「今後の生活で、何を大切にしたいか」を整理すると良いでしょう。
なかなか判断がつかない場合は、どうぞご遠慮なく、私どもにご相談ください。
また、「毎月いくらの返済で、金利何%、何年のローンだと、
いくらの物件をご購入いただけるか」を一覧にした資料もございますので、
ご希望ございましたらお気軽にお申し付けください。
お住まい探しにお役に立てましたら、誠にうれしく思います。
お家、土地探しの際は、お気軽にお問合せ下さい。
「家を買う」ということは、一般的にはそう頻繁に機会があることではございませんので、
物件選びに際し、「何からすれば良いのだろう?」ということも、あるかと思います。
そこで、物件選びをされる時におこなっていただいた方が良い内容を、
私なりにお伝えしたいと思いました。
ご参考になれば幸いです。
【物件選びのポイント】
(1)総予算の目処を立てる
お住まい購入の資金は一般的に、
「自己資金(貯金など)」「親族などからの援助」「銀行などからの借入れ」
の3つがあると思います。
この中で「銀行などからの借入れ」は、最も金額が大きくなることが多いのですが、
これは年収や年齢、勤続年数、家族構成などで、借入れできる額がかなり変わってまいります。
ですのでまずこれを把握し、それに他の2つを足すことで、購入に使える「総予算」がわかります。
この目処を立てないままいきなり物件を探し始めると、「これがいいな!」と思ったものが見つかっても
資金が足りず、結局振り出しに戻る、といったことが起きてしまいます。
そのため、まず総予算の目処を立てるのはとても大事なのです。
当店にご相談いただければ、金融機関への事前審査依頼を
代行させていただいて借入可能額を確認するとともに、資金計画を作成してご提案いたします。
お気軽にご用命ください。
(2)親族などの意見を聞いておく
家という大きなお買物になると、それに関係してくる人も数が増えてきます。
そのため、自分だけの意思ではなかなか決定ができないということがあります。
配偶者はもとより、親御様、お子様、ご親戚などの意見をあらかじめ確認しておき、
それを考慮したお住まい探しをすれば、後になって話がひっくり返ってしまう、
ということを避けることができます。
私が以前担当させていただいたお客様で、気に入った家が見つかり買う寸前だったのに、
ご親戚に風水をすごく気になさる方がいらっしゃって、その方のご意見で泣く泣くあきらめた・・・
というケースもありました。
そのようなことにならないためにも、ご親族など関係してくる方のご意見を、
しっかり聞いておいていただくのが良いと思います。
この他にもお伝えしたい内容があるのですが、
長くなりましたのでまた記載したいと思います。
お住まい購入に関し、ご不明点やご要望、お考えやお悩みなどをぜひお聴かせください!
私どもは日々多くのお住まいを探していらっしゃるお客様と接しておりますが、その中でお住まいの購入に関し、多くのお客様が「勘違い」をしていらっしゃることがございます。
【勘違い1】不動産店が売り出している物件は、その会社の所有物ではありません!
売り出されている多くの物件は、売買を「仲介」しているものです。
不動産店は売主様からの依頼を受け、購入をご希望になる方との仲立ちをしているのです。
【勘違い2】A店の広告物件は、A店でしか買えない訳ではありません!
不動産店は物件の情報を共有していますので、A店で広告している物件をB店でも購入することができるのです。
【勘違い3】A社の広告物件をB社から買っても、損はしません!
不動産店は売買の仲介をした仲介手数料が収入になるのですが、その手数料は物件の金額に対して一定なのです。
【勘違い4】不動産店のスタッフは、物件を売るセールスマンではありません!
私たちは物件を在庫として持っていませんので、その物件を売らなくてはならない訳ではありません。
購入をご希望になる方が最適な物件をご購入するためのアドバイザーであります。
【勘違い5】不動産は、自分だけで探して選び、購入するのがベストではありません!
お住まいは自分だけで選ぶよりも不動産店に依頼をした方が、より良い物件にめぐり合えます。
・広告に載らず、不動産店だけが情報を持っている物件が多数あります。
・見落としがちな物件の「悪い点」も、きちんとアドバイスします。
・その物件が妥当な金額なのかどうか、もっと自分に合った物件がある、などのアドバイスをもらえます。
・日々の生活や収入状況を考慮した支払いプランをアドバイスしてもらえます。
私どもは、お住まい探しのパートナーとして、お役に立てるよう努力してまいります。
当店を通じ、良い物件にめぐり合っていただけましたら幸いです。
暖かい日も増えてきて、もうすっかり春になりましたね。
先日車を走らせていると、満開の菜の花畑を見つけました。
とても素敵だったので、思わず車を止めて写真を撮りました。
そんな菜の花の花言葉のひとつに「小さな幸せ」とあるそうです。
日々バタバタと過ごしていると、季節を感じている余裕もありませんでしたが、
菜の花畑を見て「春が来たんだな~」と、言葉の通りとても幸せな気持ちになれました。
今年の春はどんな「小さな幸せ」に出会えるでしょうか?
何気ない日常の中にみなさんにとっての「小さな幸せ」がたくさん訪れますように。
新型コロナウイルスの影響で増えた“おうち時間”みなさんはどう過ごしていますか?
なかにはおうち時間を有効活用しようと「DIYを始めた!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
自宅で過ごす時間が増えたことで、住まいの修理やメンテナンス・家具・小物などが気になるようになり、DIYを始めるきっかけになったのかもしれません。
我が家でも、リビングの壁を明るくしたいと思い100均アートフレームを使いアレンジを加えて壁掛けを作ってみました。
他にも、殺風景だった廊下の壁もウォールスッテカーを貼ってオシャレな空間に大変身させたり
→
憂鬱な気分を楽しい時間に変えることができました。
今もなお新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が増えています。
改めて、気分転換にDIYにチャレンジしてお部屋も心もスッキリとリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか?
【 固定資産税とは 】
固定資産税とは、建物や土地などの固定資産を所有している場合に、その資産に対して課税される税のことをいいます。
毎年、1月1日時点に所有している資産に対して課税され、市町村から納税通知書が届き次第、固定資産税を支払うことになります。
たとえば、新築住宅を建築した場合は、建物と土地それぞれに対して固定資産税を納める必要があります。
【 固定資産税の計算方法とは 】
では、固定資産税の計算方法とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。
基本的には、固定資産税は以下の計算方法で算出されます。
土地や建物の固定資産税額=課税標準額×1.4%
※課税標準額とは、固定資産税評価額をもとに算出される額のこと
※固定資産税評価額とは、固定資産税を算出するときに基本となる額のこと。3年に一度は評価替えがあり、資産価格の変動に対して適正な価格に見直される。一般的に、土地や建物の売買価格(実勢価格)の7割程度の価格のことが多い。
これに対して、新築の住宅用地や住宅建物の場合は、条件があてはまれば軽減措置が適用され、安く抑えられることがあります。
【 新築・増築した住宅には家屋調査が入る 】
固定資産税評価額を決定するために、新築・増築後1~3か月以内に家屋調査が入ります。
今後も不動産を所有している限りは支払い義務が生じる固定資産税税額の基本となる固定資産税評価額を決定するための調査なので、所有者の立ち会いが必要となります。
立ち会いを断ることもできますが、その場合は書類のみで固定資産税評価額を決定されることになり、立ち会い調査をおこなわなかった場合と比べて高くなる可能性があります。
可能な限り、立ち会うようにしましょう。
【 評価額に納得できない場合は再審査も申し出可能 】
固定資産税評価額があまりに高すぎるなど、その評価額に納得できない場合は、市町村に対して再審査を要求することも可能です。
再審査の申し出ができるのは、納税通知書を受け取った日から3か月以内となっています。
新築の住宅の納税通知書が初めて届き、納得がいかない場合は再審査を申し出てみましょう。
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします