最近、TVCMで話題のリンナイ製の家庭用ガス衣類乾燥機「乾太くん」(かんたくん)をご紹介します。
お洗濯が快適になると、暮らしにもゆとりが生まれます。パワフルで便利な機能がいっぱいの「ガス」の乾太くんと一緒に新しい毎日をはじめませんか?カラッと解決その1パワフルなガスの力でたっぷり5kgの洗濯物も52分でスピード乾燥!干す手間がかからず家事の時間を大幅に出来ます。
カラッと解決その2乾太くんなら高温乾燥で悪臭知らず!80℃以上の温風で外干しや日光消毒でも除去できないニオイを取り除きます。生乾き臭の原因菌の減少率99.9%
ドラム除菌運転でドラムリフレッシュ 乾燥前にドラム除菌運転することで、ドラム内の大腸菌を99%以上除菌。大腸菌を99%以上カット!
カラッと解決その3多彩なコースで一年中快適!
雨の日はもちろん、花粉の季節や黄砂PM2.5などの大気汚染が気になるひのお洗濯も安心。繊維の根元から、ふっくら心地よく乾燥できます。
カラッと解決その4快適な仕上がり!大容量のドラムで、ガスならではの強い温風をたっぷり送りながら乾燥させるので、繊維が根元から立ち上がり快適に仕上がります。
リフォームチラシ4月、5月号に掲載します。価格は全て込みの販売価格14,2万円です。気になる事があれば、お気軽にご連絡ください。
慌ただしい年度末になりました。リフォーム工事のお問合せもここに来て盛況でバタバタしています・・・
また施工中の案件も3月末までのお引渡し物件が複数あり忙しく絶賛稼働中です。σ(´Д`●)
各職種の職人さんの手配大変で改めて年々、【建設業界の人手不足】を痛感しています。
かつて建築業界は、高度経済成長期の日本では第一線をいく業界でした。
商業施設や道路など多くの建設需要があったため、労働者や技術者が絶えなかったのです。
しかし、バブルの崩壊により高度経済成長以降、国内の建設需要は右肩下がりとなります。
この結果、大規模な人員削減が後を絶たず、建築業界は著しい労働者不足となりました。
また、近年問題視されている少子高齢化の問題も、建築業界の人手不足に拍車をかけています。
このまま建設業界で働く人々の平均年齢が高まっていくと、現労働者が引退を迎えるころ、建設業界はさらなる人手不足に見舞われることが予想されます。
このように建設業界の平均年齢が高齢化していく背景には、ハードな仕事というイメージが世間に定着していることも挙げられます。
このように建設業界は他の業種に比べて高齢化が顕著に進んでいます。また建設業界に入ってくる若い世代も減少の一途です。
リーマンショックによって、国内の建設需要は激減しました。これは「職人の仕事が激減すること」を意味します。仕事のなくなった職人たちの多くは、他産業への転職か、退職という道を選びました。
その後、景気回復とともに建設需要も回復してきた一方で、職人の数は減り続けていたのです。一度建設業界を離れた職人は、そう簡単に戻ってこないからです。
このままでは、技術の継承や将来の担い手不足など業界の存続をも危惧しなければなりません。
福利厚生や賃金アップ、3K職場からのイメージチェンジ、また外国人労働者の採用など我々の取り巻く環境を今一度考えて行かなくてはなりません。
5年後この業界はどのように変化しているのか、明るい未来は見えているのだろうか・・・
この業界に携わる一人として、改めてしみじみ想う今日この頃です・・・
民法が、約120年ぶりに改正されます。
改正項目の中で、賃貸物件の「入居者の連帯保証人」についてですが、
入居者の滞納分家賃や原状回復費用などを連帯保証人に請求する場合もありますが、
賃貸人は、連帯保証人にはどの程度請求することが可能なのでしょうか。
賃貸借契約における連帯保証人はどのような責任を負っているのでしょうか。
入居者が家賃を滞納したり、原状回復費用を払えなかったりする場合に、連帯保証人には入居者の代わりにその費用を支払う義務が生じます。
法律上、入居者と連帯保証人は同様の支払義務を負っているものの、実務的にはまずは入居者に請求し、入居者が支払えなかった場合に連帯保証人に支払いを求めることが多いです。
こうした入居者による家賃の不払いなどがある場合、連帯保証人は原則として賃貸人の請求に対して異論を述べることができません。
2020年4月に施行するこの改正民法では、連帯保証人に関しても大きな変更が予定されています。
その1つ目が、連帯保証人への情報提供義務が新設されたことです。
民法改正後に結ぶ連帯保証契約では「連帯保証人から問い合わせがあった際には、賃貸人は家賃滞納の状況や残額などについて、きちんと情報を提供しなくてはなりません」
従来は連帯保証人が問い合わせても個人情報を理由に情報提供を断られるケースもありました。
2つ目の大きな変更点は、保証の極度額(保証の責任がある限度の額)を定める必要性があるということです。
「民法の改正後は、賃貸借契約の連帯保証に制限がかかります。つまり、賃貸人と連帯保証人との間で『極度額』の定めをしなくては、連帯保証の効力が生じません」
極度額ですが、訴訟になっていないもので、連帯保証人が支払った賃貸人側の損害額の中間値は家賃の6カ月分前後。また、訴訟になっているものでは家賃の13カ月強だったといいます。これらを考えれば、少なくとも中間値を上回るだけの極度額を定める必要があると考えられます。
賃貸人としては、まずは家賃額、原状回復費、損害賠償額などをすべて考慮に入れたうえで、常識に照らし合わせた極度額の定めが必要となってきます。
なお、今回の極度額の定めは家賃保証会社には適用されません。現在、家賃保証会社使用必須の契約は多くなっています。今後さらに人間関係が希薄化するかもしれませんし、極度額の定めがあることによって個人がその保証に応じにくくなるということも考えられますから、今にも増して家賃保証会社を使う割合は高まる可能性があります。
ワンズ・ホームでご紹介させていただいたお客様のお宅の新築住宅ができるまでをご紹介します。
古いお家を解体更地渡しでご紹介しました
道路の狭いところに立つ 敷地の広さも想像できない土地でしたが
解体すれば
さて 解体工事の始まりです。
なんとこのような 広い敷地に
お家が建っていた時からは想像もつきませんでした。
道路幅もこんな感じで
松山市の教育委員会の遺跡の試掘調査です。
係員のかた【文化財課】がつきっきりです。
写真を撮って記録に残します。
埋め戻して完了
新築の基礎工事の始まりです
型枠を組んで
基礎を
基礎が出来上がっていよいよです
囲いや足場も
建築工事が進みます
間もなく完成です素敵なお家が想像されます
こんな素敵なお家が完成です
駐車場や玄関にも素敵な工夫が
お隣からの裏側も想像を掻き立てられます。
見えないのが残念
完成です。
新築完成おめでとうございます。
先週末、高知龍馬マラソンを走りに高知県へ行って参りました。
私は昨年に続き、今回で2回目の龍馬マラソン。
前回は足の故障もあり、ヘロヘロだったので今回は自己ベストを出してリベンジする意気込みで参加しました。
前日の受付にて1枚。
そして高知といえば、
カツオのたたきですよね。
マラソン前日に生ものを食べてはいけないとか言いますが誘惑に負けました。
そして、食べ過ぎました…
※お酒の方はいつもより控えめにしています。
果たしてマラソンの結果は、
20km過ぎで足を攣りかけて、しばらくは騙し騙し行ったのですが30km付近にて撃沈し自己ベスト更新ならずでした。
今回も悔しい結果だったのですが、とりあえず足を攣らずにゴール出来たので御の字だと思います。
次こそは自己ベスト更新出来るよう頑張ります。
こんにちは、お久しぶりのもちこです!
みなさまがたは素敵なバレンタインデーをお過ごしですか?
わたしはもちたろうに毎年恒例のもちチョコをあげましたよ!
ちなみにみなさんはバレンタインデーの始まりを知っているかな?
バレンタインデーの始まりは3世紀のローマまでさかのぼります。
当時ローマでは皇帝によって兵士が結婚する事が禁止されていました。
しかしキリスト教徒であるバレンタインという人物が密かに兵士の結婚をサポートしていたのです。
このバレンタインの行動は皇帝に知られる事になり、バレンタインは処刑されてしまいます。
つまり、バレンタインデーである2月14日は、バレンタインが処刑された日なのです。
以上、もちこの豆知識でした~
時が経つのも早いもので、気がつけばもう2月。伊予路に春をよぶ「椿まつり」今年は2/11~2/13に行うそうです。椿まつりが終わると、春が近づいてくると昔から言われていますが、まだまだ寒い時期は続きます。この季節に起こりやすい事故といえば、室内空間の急激な温度変化による血圧の急変動で起こる「ヒートショック」です。とくに冬場は多くみられ、その死亡事故はなんと交通死亡事故を上回っています。そこで今回、洗面室と浴室の温度変化を解消するクリナップの「Hotウォール」をご紹介します。
・スマート スリムな壁掛け暖房
・洗面室を暖めることでヒートショック予防
・輻射熱を利用して体にやさしい暖かさ やけどしにくい表面60度以下
・タイマー機能付きなので、事前に暖めておけば冬の洗面室が快適に。
・タオル掛け付きなのでタオルや置き場に困るバスマットも掛けて乾かせるので清潔感もアップ
・長時間使ってもお財布に優しい省エネ設計
表面を60度以下に制御するヒーターを内蔵しているので、やけどや火事の心配が少なくお子様やペットが近づいても安心です。
お問合せ、または気になる事がありましたら、ワンズ・ホームまでご連絡ください。
早いもので、年が明けてあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。
【今年は平成最後の年】って、いろんなところから聞きますがもう一つ何か忘れてませんか?w(゚o゚)w
そうです、今年10月に迫った消費税が10%に増税されるってことを・・・
夏の国政選挙の状況次第でひょっとしたら増税再度先延ばしになるかもっ?!って声も聞こえますが、増税の足音が間違いなく近づいて来ています。
大型リノベーション工事、一般リフォーム工事や新築工事などでの消費税増税扱いってどうなるの?ってお声も各方面から耳に入ってきます。
基本、今年の3月31日までに工事契約をすれば10月1日を過ぎて工事完成、引渡しでも消費税8%のままで大丈夫です。(特例経過措置)
大きなリフォーム工事等になると税率2%アップしたらかなりの工事金額負担増になりますよね。
もし、いま大型リフォーム工事等ご検討の方はお早めにご検討を。賢くお得?に平成最後に思いついてみませんか。
※あくまで節税の観点からですよ。
納税は国民の義務ですから・・・(-_-;ウーン
先日、不動産賃貸仲介大手のアパマンショップで、爆発事故が発生しました。札幌の店舗で消臭用スプレー缶120本ほどを室内で噴射したことが原因とされています。
信じがたい原因で発生した爆発事故だったこともあり、連日大きく報道されました。除菌の売り上げノルマがあったことや、除菌費用を徴収しているのに作業していない物件もあったと報じられ、契約問題まで発展しているようです。
賃貸契約の際には様々な名目でお金をとられることも珍しく無いですが、入居者は、除菌のようなオプションを断ることはできるのでしょうか。部屋を借りる際の諸費用について考えたいと思います。
賃貸住宅の契約をする際は多くの書類にサインを求められ、多くの書類を受領します。
書類のなかには入居前に支払いを要する費用の明細書があり、敷金や礼金、仲介手数料などとあわせ、問題の「除菌費用」が含まれています。
契約時のあわただしいときに大量の書類をもらうので、細かい部分は見落としがちです。明細に当然のように含まれていると支払い義務があると思われがちですが、契約内容をしっかり確認することが必要です。
除菌費用の負担が義務であるかどうかは、これが契約に含まれているかで決まります。
契約に含まれていなければ、何も根拠のない費用徴収といえます。
これから賃貸住宅の契約を検討している人は、契約内容をしっかり確認して、義務となっていないのであれば、仲介会社と交渉をして断ってみるといいでしょう。
除菌費用のほかにも、契約の時点で請求される費用のなかには、本当に負担する必要があるのか疑問に思うものも多いのです。
鍵の交換費用はどうでしょう。これは本来、家主が負担するべきものではあります。賃貸住宅の契約は、家主からすれば住宅用として家を提供することで家賃という対価を得る契約です。つまり、家主としては入居者が安心して住むことができる住宅を提供することが前提となっているので、そのためには家主が新しく鍵を取り替える必要があるわけです。
原則はこうなのですが、契約上、鍵の交換費用は入居者の負担とする特約を設定することは認められています。こうなると、契約上の義務として鍵の交換費用の負担せざるを得なくなってしまいます。
現在、家賃保証会社の利用が求められるケースが多くなっています
以前は、賃貸住宅の契約をする際は、保証人を用意するように言われ、多くは親族が保証人を引き受けてくれるケースが多かったのですが、近年では家賃保証会社の利用を求められるケースが増えています。
家賃保証会社とは、賃貸住宅の契約の保証人を引き受けてくれる会社です。保証人を引き受ける親族がいない場合、保証人を引き受けてくれるから便利ですなどと言われることもあります。しかし実際には、家賃保証会社が保証人を引き受ける際「家賃保証会社のための保証人」を準備してくださいと言われることも少なくないのです。
例えば入居者が家賃を滞納し、家賃保証会社が家主に立て替えて支払った場合、入居者は家賃保証会社に支払いをすることになります。その支払いを保証する人が必要というわけです。
これでは何のための家賃保証会社か……と言いたくなりますが、家主からすると入居者の家賃不払い等のリスクを軽減できるため、入居契約の義務としているケースが多くなってきています。
次に更新事務手数料ですが、賃貸住宅の契約は1年更新や2年更新であることが多いが、更新の際に不動産業者に対し「更新事務手数料」の支払いを求められることがあります。
入居者はあくまで家主との間で賃貸契約をしてはいるが、不動産会社とは何も契約関係にありません。不動産の管理と管理委託契約をしているのはあくまで家主です。
契約更新時に契約書を再作成する必要があって、管理を委託している不動産業者にその作成をさせるのであれば、家主が事務手数料を負担すべきようにも思います。しかしなぜか契約関係にない入居者が負担させられている例は多いのです。
この契約事務手数料は地域差もありますが1万円や2万円程度と金額が小さいこともあり、冒頭で触れた除菌費用と同様、裁判にまで発展したケースは少ないです。
契約条件の見直しがあり変更内容を契約書類にする必要があればまだわからなくもないですが、自動更新をして契約書の再作成さえしないにもかかわらず、更新事務手数料だけしっかり徴収している例もあります。
賃貸住宅の契約をめぐっては、家賃のほかに様々な名目での費用が発生します。今回のアパマンショップの件ではその一端が問題となったわけですが、入居者としては自分の支払うべき費用について、今一度確認してみる必要があります。
昨年7月6日まで続いた西日本に降り続いた大雨の影響について忘れないためにも
西日本、特に愛媛、広島、岡山における大雨による土砂災害の影響がひどかったです。
愛媛では、西予、宇和島、大洲などの南予地域が特に・・・・・。
では松山はと言いますと、
当店があります 高浜地区、北斉院地区、中島地区で山崩れがありまして、
中島地区では土砂崩れにより人が亡くなりましたし、
高浜地区では避難されていた高齢者の方が心労でお亡くなりになりました。
地元高浜にこれほどの被害があったのは初めての出来事でした。
高浜観光港へのトンネルの出入り口付近
住宅を考える上でも やはり注意するべき点です。
住宅(不動産の売買)の重要事項説明の中にも
気になる方は
以下のリンクでご確認くださいませ。
新年、あけましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶び申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年は旧年以上に皆様のお役立ち出来るよう最大限の努力をしていく所存ですので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本年は本日1月4日から平常営業です。
も~~い~くつ、ね~る~と~、おぉしょぉうがぁつ~~。
クリスマスだと思っていたら既に年末ですね。
みなさんのところにはサンタさんは来ましたか?
ぼくのところにはまだ来ていないので、まだまだクリスマス気分が抜けないもちたろうです。
あっという間に年の瀬で、三日後には年越しそば、そして次の日にはおぉしょぉうがぁつ~~ですね。
ちなみにお正月にはお餅が定番ですよね。
お店にもまた新しい鏡餅がやってきます。
初代がぼく、今年の鏡餅はもち子ちゃんと成り代わりましたが、
次はどんな子へと成るのか…楽しみですね!
ではでは、みなさまがた、よいお年を~~~ミ☆
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします