早いものであっという間に桜が咲き・・・気が付いたらもう4月。
新年度が幕を開けました。新しい環境でのスタートを迎えた方も多いのではないでしょうか。
4月と言えば新年度、新年度と言えばやってきました補助金の季節♪
はい、松山市にお住まいの方~ 今年も節水型トイレ改修助成制度が始まりました!
なんか↑赤い文字がありますね・・・そうです。何とこの補助金制度は令和5年度で終了します!!
毎年、当社でもたくさんの方にこの制度を利用したトイレリフォームをさせていただいております。
まだこの補助金を利用していない方、ラストチャンスです!新しいおトイレで快適生活しませんか?
面倒な手続きもお任せあれ。ぜひ当社までお問い合わせくださいね。
他にも国土交通省などが実施している国からの省エネリフォーム補助金制度も始まりました。
↓こちらの活用もご検討ください。
https://www.zentaku.or.jp/
このサイトは
私たち不動産業者が見るためのものではありません
皆さん どんどん見に来てください。
※いろんな場所(リンク)をクリックしてみてください
住まいに関するいろんな情報満載で
家さがし土地探しにも活用できます。
たとえば今月の特集は新しい相続に関する事です。
「リアルパートナー」は隔月10日(年6回)発行の不動産総合情報誌です。
https://www.zentaku.or.jp/wp-content/themes/zentaku/pdf/useful/realpartner/rp2023_03.pdf
法令改正などの時事情報をはじめ、トラブル事例や税務に関する連載等も掲載。
全宅保証の紙上研修もご覧いただけます。
愛媛マラソンから1ヵ月経過しマラソンの疲労や痛みは癒えました。
さて明日3/25(土)は砥部町のニンジニアスタジアムで
えひめ5時間チャリティーリレーマラソンがあります。
4年ぶりの開催ということで愛媛マラソンに出走したメンバーを中心にエナジー・ワングループで6人参加します。
6人しかいないので5時間もあったら沢山走れそうですね(苦笑)
↓写真は過去参加した会場の雰囲気です。
マラソンペースよりもペースが速いので怪我なく楽しんできたいと思います。
松山の開花予想
[生長率:92%] 開花まであと少し!
開花予想日 (平年) | 3/19 (3/24) |
満開予想日 (平年) | 3/29 (4/3) |
松山城は四季を通じて訪れる市民や観光客も多く、春は桜の名所として花見客でにぎわう。江戸時代以前に建てられた天守を満開の桜が彩る。眺望も抜群で瀬戸内の島々が見える。天守へは山の8合目まで運行するロープウェイ・リフト(有料)を利用すると便利(リフトは雨天時運休)。【2023年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
見どころ
本丸広場では桜と天守を一緒に鑑賞できる。ソメイヨシノをはじめ、早咲きの椿寒桜や遅咲きの大島桜、塩釜桜、牡丹桜など約200本が次々に開花し比較的長期にわたり花見を楽しめる。
松山城(城山公園)の桜の開花状況
つぼみ
2023年3月17日 更新
桜開花・満開情報
開花状況(03月17日)
つぼみ
満開前で、全くまたは殆ど開花していない状態
例年の見ごろ時期
3月下旬~4月上旬
松山城は四季を通じて訪れる市民や観光客も多く、春はサクラの名所として花見客で賑わいます。江戸時代に建てられた天守とサクラのコントラストが楽しめます。眺望も抜群で瀬戸内の島々が見えます。
段々と暖かくなってきましたが、まだまだ寒い日もあり結露や室内温度の調整にお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこでオススメなのが「内窓」です。
内窓を設置することで
●結露の軽減
●騒音軽減
●冷暖房機器の効果UP
●お部屋の印象変更 等
様々な効果が期待できます!
また、ガラス素材にも様々なものがあり、選ぶもので印象も大きく変わります。
お値段も親しみやすいものになっております。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談下さい!
こんにちは(^^)
最近は、日中が暖かく春らしい陽気になってきました。
寒い冬が終わりを告げ、春が訪れています。。。
さて、今回はイベントのお知らせです!
2023年3月19日(日)LIXILショールーム松山にて
『春のリフォーム相談会』を開催致します。
LIXILショールームには実物の商品が展示されており、実際に触れたり
使用したり、カタログ上では分かりにくいお色味を見たりする事が可能です。
また、商品を見るだけではなくLIXILのアドバイザーさんが商品について
説明しながらショールーム内を案内してくれるので、商品についての疑問等を
気軽に質問する事が可能です。
当日だけの特典やお楽しみ企画も満載です!
この機会に、お家のお困り事やリフォームをご検討されている方は
お気軽にお立ちよりください。
お客様のQOLを上げるお手伝いをさせて頂きます。
【開催要項】
日時:2023年3月19日(日)
午前10時~午後5時
場所:LIXILショールーム松山
松山市土居町798-1
以上、宜しくお願い致します。
「実家じまい」という言葉をご存知ですか?
実家じまいとは、実家の両親が亡くなり住む人がいなくなった時や、
高齢になって子供の近くに住んだり、病院や施設に入る場合に、
実家を整理して売却・処分することです。
人口減少や少子高齢化で空き家が増加している中、
実家じまいされる方が増えています。
亡くなった後にお子さんが持ち家に住むのであれば良いのですが、
家を継ぐ人がいない場合は、実家じまいが必要になります。
自分が高齢になったときの事だけではなく、親が高齢の場合も
実家じまいの手順や方法を確認しておくべきです。
実家じまいを決断された理由は?
最も多い理由は「住む人がいなくなった」で約6割で、
空き家になることを避けて実家を整理される方が多いようです。
空き家になったとしても固定資産税等の税金や
ケースによってはライフライン等、維持し続ける限り費用がかかります。
また、管理されていない空き家は倒壊リスクも高まり、
周囲に危害を加えると損害賠償など大きな事態にも
繋がる可能性がある為、「実家じまい」を決断されるそうです。
具体的な準備や、処分方法など分からず、
なかんか決断できない方も多いと思います。
お悩みになられている方は、是非一度、弊社にご相談ください。
いよいよ待ちに待った3年ぶりの愛媛マラソン。私自身、たぶん5回目の出走だと思います。3日前に調整のため走ったのが裏目に出て足の甲に激痛が走り歩くこともままならない状態で迎えた当日でした。コンディション的には過去最悪の状況です。今回はタイムは気にせず完走する事を目標に頑張りました。
エナジー・ワングループからは8名が出走しました。
荷物を預けてスタートブロックFの入口に待機!同僚の森と健闘をたたえ記念写真
痛み止め(ロキソニン)を飲み、いざスタートラインへ整列
Qちゃんは毎回オーラを感じたのと、ティモンディーの2人には元気をもらいました。
そして先頭がスタートしてから約5分半後にいざスタート!
足の痛みは多少ありますが、沿道からの声援で痛みを忘れるほどの久しぶりの雰囲気を味わいました。
所々に知ってる顔(社員、友人、家族、お客様)を見かけるとテンションも上がり力をもらいました。
とりあえず21キロの中間点まで歩かずに走ろうと心に決めました。
何とか中間点まで走り切ったその時、ふと前を見るとスタートで健闘を称えあった森の姿が・・・
その瞬間に私もホッとし2人で歩きました。残り半分、走っては歩き、走っては歩きの繰り返しでした・・・
30km以降は、ほぼウォーキング状態です。お互い励ましあい笑顔でゴール!
タイムは5時間32分・・・
過去最低記録ではありましたが、無事完走出来たのと、仲間と励ましあいながらゴール出来た事に自分の中では大満足です。
ゴール後、みんなで記念写真!
皆さん、ご声援ありがとうございました。
次回、出場する際には万全の状態で自己ベスト(4時間40分)の更新を目指します。
今週末、2月12日(日)とうとう・・・いよいよ・・・?
第60回 愛媛マラソンが行われるみたいです・・・
私自身、過去フルマラソン5回出走(内愛媛マラソンは4回)し、いずれも完走することは出来たのですが、
毎回、30キロの壁が目の前にそそり立っていて、残り地獄の12㌔のあの経験はしたくないのが正直なところ・・・
今年もコロナ禍ということもあり練習量も足りていないのですが・・・気合でいざ!
目標は未だかつて達成していない4時間30分切り。
エナジー・ワングループで8人が出場します!
30キロ以降でヘロヘロ?になったこのユニフォームの人たちを見かけたら優しい言葉をかけてやってください。
何はともあれ頑張ろう・・・
相続した土地について、「遠くに住んでいて利用する予定がない」、「周りの土地に迷惑がかかるから管理が必要だけど、負担が大きい」
といった理由により、土地を手放したいというニーズが高まっています。
このような土地が管理できないまま放置されることで、将来、「所有者不明土地」が発生することを予防するため、相続又は遺贈(遺言によって特定の相続人に財産の一部又は全部を譲ること)によって土地の所有権を取得した相続人が、一定の要件を満たした場合に、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする「相続土地国庫帰属制度」が創設されました。
相続土地国庫帰属制度は、令和5年4月27日からスタートします。
制度が利用できる土地は、国の審査に合格した土地です。
国の審査基準では、具体的には、次のような土地が引取対象外とされています。
〇門前払いされる土地
建物がある土地
担保権(例:抵当権)や賃借権等がある土地
地元住民等が利用する土地(通路、墓地、境内地、水路等)
土壌汚染地
境界不明地等の権利関係が曖昧な土地
〇事案ごとに判断される土地
崖地
残置物(例:放置自動車、樹木等)がある土地
埋設物(例:文化財、廃棄物等)がある土地
公道までの通路がない土地等
その他(災害・獣害危険区域、賦課金が必要な土地改良区等)
制度の利用にあたっては、審査手数料のほか、10年分の管理費用を負担金という形で納める必要があります。
具体的には、原則20万円としつつ、①宅地、②農地、③山林については、面積に応じて負担金が変動することになっています。
例えば・・・
住宅地の宅地の場合…200㎡で793,000円
優良農地等の場合…200㎡で450,000円
山林の場合…200㎡で221,800円
申請にあたっては、所定の申請書に加え、次の書類が必要になります。
・印鑑証明書
・公図等の土地の位置及び範囲を明らかにする図面
・現地写真
・お隣との境界がわかる写真
・名義変更に関する承諾書
【相続登記未了の場合のみ】相続資格の証明書
【親権者や後見人等の法定代理人の場合のみ】戸籍その他の資格証明書
【法人の場合のみ】商業登記謄本
審査が完了し、要件充足が認められた場合、国への名義変更が許可されます。
これを『承認』といい、申請者に書面で通知されることになっています。
この通知書には、先ほど説明した負担金の額も記載されています。
そして、負担金を納めたところで、正式に土地が国に移ることになります。
以上のように、国に引き取ってもらうには、なかなかハードルが高そうです。
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします