
こんにちは。
今回は、玄関ドア・内窓無料アップグレードキャンペーンのお知らせです!
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現在、弊社で玄関ドア取替工事(YKKap ドアリモ 玄関ドアD30)をした方に対して玄関ドアの鍵を
無料でグレードアップしております!
通常でしたら、手動でカギを開ける手動錠仕様のところポケットキーに無料で変更可能です。
手荷物が多い場合や小さなお子様を抱っこしている場合など
手が塞がっており、鍵を鞄から出すのが容易ではないかと思います。
そんな時、ポケットキーであれば鞄の中やポケットから鍵を出さずに
鍵を開ける事ができるので手動錠と比較すると簡単・便利になります!
さらに、ポケットキー仕様では他にも下記のような鍵の開け方も可能です。
・リモコンキーを携帯してハンドルのボタンをタッチする
・タグキーを玄関のハンドルにかざす
・スマートフォンを使用して専用アプリでリモコンを操作する

手動錠仕様からポケットキー仕様に変更した場合、通常でしたら金額に
かなりの差額があるので、この機会にぜひどうぞ!
続きまして、弊社で内窓設置工事(YKK ap マドリモ)をしていただいた方に対して
クレセント錠から戸先錠に無料でグレードアップしております。

戸先錠にする事で、窓の開閉と施解錠が一度にでき、鍵のかけ忘れも防げます。
内窓を設置するとメリットがたくさんあります!




ぜひ、この機会に内窓設置工事をしてみてはいかがでしょうか?
キャンペーンに関しての詳細は、弊社ワンズ・ホームまでお問合せ下さいませ。
よろしくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年もより一層努力し精進してまいりますので、
昨年同様変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
いよいよ2024年がスタートいたしました。
平年と比べて気温が暖かく、過ごしやすい年末年始となりましたが
皆さまはどのようにお過ごしになられましたでしょうか?
私は広島旅行に行ったり、初日の出や初詣に行ったりとても充実した年末年始を
過ごすことができました。
今年は「挑戦の年」と目標を立て、新たなことに沢山挑戦する年にできたらと思っています。
さて、今年は「辰年」ですね。十二支の動物の中では唯一架空の生き物ですが、
非常に縁起の良い生き物とされています。
2024年は「甲辰(きのえたつ)」で、植物が成長するようにどんどん勢いを増していく
という意味があるそうです。
そのため、昨年の努力の結果が実を結んで成就する年となるそうです。
また、権力や隆盛の象徴であることから、大きな変化がある年といわれています。
今年もどんな年になるのか楽しみですね。
今年も沢山のお客様に喜んでいただけるよう精進してまいりますので、よろしくお願い致します。
暮らしのお困りごとがございましたら、お気軽にワンズ・ホームにお問い合わせください!

こんにちは。
今回はお客様からよくご質問頂く中から
『媒介契約(ばいかいけいやく)』について解説させて頂きます。
よく誤解を頂くのですが、
『売買契約(ばいばいけいやく)』と
『媒介契約(ばいかいけいやく)』
は契約内容が異なります。
『売買契約(ばいばいけいやく)』とは???
売主と買主が確定しており、両者間において、目的物の売買を行う契約です。
不動産売買を例としますと、
確定した売主と確定した買主間で対象となる「不動産」を
価格〇〇万円で、〇〇年〇〇月〇〇日までに、
売主は買主に「不動産」を引渡し、買主は売主に「金銭」を支払いものです。
では
『媒介契約(ばいかい契約)』とは??
不動産売買を例としますと、
①売却したい「不動産」を仲介してほしい「不動産業者」へ依頼する契約
②購入したい「不動産」を仲介してほしい「不動産業者」へ依頼する契約
となります。
①の場合、不動産業者は
売却査定や物件調査ならびに売物件として売り出す業務などを行います。
〇〇万円で売出し、購入者が見つかり、売買が成立した時は仲介手数料を依頼者から
受け取ることになります。
②の場合、不動産業者は
購入したい物件の条件の聞き取り、その条件に当てはまる物件の探索と依頼者への物件提案
検討物件の物件調査や住宅ローンのご相談受けなどが主な業務となります。
購入物件が見つかり、売買が成立した時は仲介手数料を依頼者から受け取ることになります。
通常は『媒介契約(ばいかいけいやく)』ならびに『売買契約(ばいばいけいやく)』とも
書面を取り交わすことがほとんどで「言った」「言わない」といったトラブルを
回避することにもなります。
不動産の取引は『トラブル』がつきものです。いかがでしたか?
不動産売買のご相談はぜひ私ども、『ワンズ・ホーム株式会社』におまかせ下さい。

もうすぐみんな大好きクリスマスですね♪
街のイルミネーションやお店でかかっているクリスマスソングにわくわく、そわそわする季節ですね!
今回は、個人的に気になっていた「クリスマスプレゼントをなぜ靴下にいれるの??」について調べてみました。
サンタクロースの起源は、4世紀ごろに現トルコで司教だった聖ニコラスさんだと言われているそうです。
現地では「聖」を「セント」というので、「セント・ニコラス」が、うにゃうにゃっとなり「サンタクロース」と呼ばれるようになったとか…
その聖ニコラウスさんは、日頃から困った人や貧しい人を助け歩いた慈悲深い人物であったようです。
ある日、聖ニコラウスは、貧しさのあまりに三人の娘を売り飛ばすことを考えている一家の存在を知ります。
そして真夜中にその家を訪れ、金貨を投げ入れたのだそうです。
そのとき暖炉には靴下がさげられており、金貨がちょうどその靴下の中に入っていた、ということから、
「サンタクロースが真夜中にプレゼントを靴下に入れていく」、という習慣ができたみたいです。
今でこそ、クリスマスのプレゼントは意味がまったく違いますが、大元は、そんな人助けの伝説だったのですね!
みなさん、楽しいクリスマスをお過ごしください!
自宅の内外での転倒防止策として優先して取付けたいのが「手すり」です。実は、介護保険を利用する事で自己負担10%の費用で取付けることが出来ます。
介護保険というのは一言で言えば「介護が必要な人が、適切な介護サービスを受けられるように社会全体で支える仕組み」です。
介護保険を利用しての改修工事の流れとして
まずは、ケアマネージャーさん等に相談→改善前に書類を提出→施工→改修後に必要な書類を提出になります。

実際に介護保険を利用しての歩行用手摺設置前

設置後
介護に必要な手摺設置工事は、介護保険の適用で上限20万円までリフォーム費用の9割が支給されます。つまり、介護手すりリフォームの総額が10万円だった場合は自己負担額が1万円で済むことになります。要支援、または要介護の認定を受けられている方は、まずはこの介護保険が使えるかどうか、役所の窓口に確認しましょう。もし使えるという事であれば必ず工事を依頼する際に最初に伝えましょう。介護保険を申請する前に着工してしまうと保険が使えなくなる場合があります。申請には日数もかかりますので早め早めに動きたいですね。面倒な手続きは当社で行います。ぜひ声を掛けてください。
多くの家庭で相続財産の大部分を占めるのが不動産。"争族"や空き家などトラブルのもとになることも少なくありません。親が元気なうちに、相続する人や処分まで含めて話し合っておく必要があります。
資産価値の高い不動産だと、きょうだいの"争族"の原因となる場合があります。一方、遠方の実家に一人で暮らす親が亡くなると、実家が空き家になることも多いです。
近年、相続などにより発生した空き家の数が急増しています。空き家を放置しておくと、火災や家屋の倒壊、衛生上の問題などで近隣の住民への迷惑になりかねません。
そこで2015年には「空き家対策特別措置法」が施行され、空き家の適切な管理が義務化されました。問題のある「特定空き家等」に指定されると、管轄地の自治体は「助言・指導」「勧告」「命令」などの行政権の発動が可能になります。命令に従わないと50万円以下の過料が科され、その後も改善されなければ、自治体は所有者に代わって家屋を解体し、所有者に費用を請求する「行政代執行」を行うことができます。
今後は同法を改正し、特定空き家予備軍も「管理不全空き家」に認定して行政の指導の対象とするようになります。
空き家を相続した人には固定資産税や水道光熱費、火災保険料などの維持費がかかります。さらに、適切な管理を行うために定期的に足を運ぶか、空き家管理サービスを使うといった対応が求められます。
このようにトラブルのもとになりやすい不動産は、親が亡くなった後にどうするのか、きょうだいの誰が引き継ぐのかを、家族で話し合って決めておく必要があります。実家が空き家になるのであれば、売るのか貸すのかといった処分も含めて検討しなければなりません。
親が存命中に、親の所有する不動産に対する思いや、子供にどうしてほしいのかも聞いておく。子供の一方的な都合で親が存命中に売却や引っ越しを決めると、親が感情的になり、話がこじれてしまうことがあります。
資産価値の高い実家なら、きょうだいが共有名義で持ち分を平等に相続するという考え方もあります。しかし、共有名義の不動産は将来に禍根を残すこともあります。例えば共有名義だと、リフォームや賃貸、売却などを独断で決めることができません。また、この先、きょうだいからその子供へ、さらにその子供へと承継されていくことになり、時代が下るほど共有者の意思疎通が難しくなります。
居住用や事業用の土地を相続する際には「小規模宅地等の特例」という制度があり、条件を満たせば一定面積までの土地の評価額を最大80%減らすことができます。相続税がかかりそうな家庭は、条件に該当するなら利用を検討しておきたいものです。
特例を利用する際に気を付けたいのが、きょうだい間の気持ちの行き違いです。
不動産を承継しなかった子供は『一人だけ破格の条件で家をもらってずるい』と感じるかもしれません。親が存命中に親も交えて話し合い、不満が残らないようにしておく必要があります。

2023年11月10日、住宅の省エネ化の支援強化に関する令和5年度補正予算案が閣議決定されました。
2050年カーボンニュートラルの実現に向け住宅の省エネ化の支援を強化するため、経済産業省、国土交通省及び環境省は、住宅の省エネ化を支援する補助制度を2024年度も継続することを発表!

2022年度補正予算で組まれて今年、2023年に実施された
住宅省エネ2023キャンペーン(先進的窓リノベ事業、こどもエコ住まい支援事業、給湯省エネ事業)の後続事業で、今回発表された2024年キャンペーンでは、内容は大きくは変わらすに予算が増額しています。
公式サイト
https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/news/touroku_continuation.html
「先進的窓リノベ」
上限金額200万円、補助率50%相当は、前年度と変わりません。
「質の高い住宅ストック形成~(仮称)」
上限金額が20万~60万円で、前年度の30万~60万円より少し減額されています。
【給湯省エネ事業】
上限金額5万~20万円で、前年度よりも若干増額されています。予算は前年度から倍増。
と、いうことで今年、補助金申請が間に合わなかった方、どうしようか悩んでいた方・・・
2024年はお得にリフォームできるチャンス到来です!
実施時期など今後、国会で予算が成立してから詳細が発表されますので随時、当社ホームページでお知らせします。
まずは取り急ぎのお知らせでした!
1970年大阪万博は 「人類の進歩と調和」がテーマでした
そのシンボルが
「芸術は爆発だ」の 岡本太郎氏の作った「太陽の塔」でした。

そのころの松山は
当時、市駅前には伊予鉄マーケットというスーパーがあり
銀天街の中にはには「主婦の店」1号店
大街道に 2号店 共に のちの「ダイエー」がありました。
上の リンクをクリックしてみてください
2025年には大阪万博が
2025年4月13日 から10月13日までの183日間、
大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。
市駅前から花園町にかけての再開発も始りました
アーケードがなくなっただけでも花園町が広く感じます。
第一ホテルの解体も行われていますし
景気回復の引き鉄 (引き金)になることを期待したいものです。

立冬が過ぎ徐々に寒くなってきました。
さて11月といいますと…
プロ野球の秋季キャンプの時期ですね。
毎年秋季キャンプで東京ヤクルトスワローズが松山に来ているので先週末、家族で坊ちゃんスタジアムに行ってきました。
燕党の私は若手の選手が間近で見られるので毎年楽しみにしています。
また、私の子供たちも私の強い影響でヤクルトファンなので同じく楽しみにしていました。
※決してヤクルトファンに強制したわけではありません(笑)



天候は曇りで見学するには少し肌寒い感じでしたが、選手たちは活気のある練習をしていました。

※写真はマドンナスタジアムにて特守を見学した際に撮影。
特守終わりにサインをいただきました。
サインをいただけた選手は…
小森選手

赤羽選手

武岡選手

森岡一軍守備走塁コーチ

違うタイミングで
山下選手

疲れている中のファンサービスありがとうございました。
子供たちもサインをもらって大喜びでした。
選手の皆様には怪我をすることなく競争を勝ち抜いて一軍での活躍を期待したいですね。
私は中々本拠地の神宮球場に行くことは出来ませんが、松山で主催ゲームがあるときは家族で必ず応援に行きたいと思います。
お客様一人ひとりの想いに寄り添い、快適な住まいをご提案します
ワンズ・ホームのスペシャリスト集団が、あなたの想いの実現に向けて誠心誠意サポートいたします